Love Love Remioromen
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第1話に書きましたとおり、私そらについて書かせていただきます。
年表仕立てですが、説明も書かせていただこうかなと思います。
1995年
6月:そら、大阪の病院にて生まれる。
当時は体重が2キロを超えない未熟児で、生まれてから1週間は入院していたそうです。
1999年
4月:当時の自宅から約5分の幼稚園に入園。
このころから「頭の回転は速いが、大人の言うことを素直に聞かない仔」と言われてましたね。
2002年
3月:同幼稚園を卒業。
卒業アルバムの中に先生が入れてくれたメッセージに「そらちゃんのこと、忘れないよ!」と書いているはずだったんですけど、手違いでひとつ出席番号が前だった男の子の名前が書いてありましたね。ちなみにまだこのアルバムは残っていますよ。
4月:小学校入学。
2004年
12月:現在の自宅に引っ越す。
2005年
2月:レミオロメンを「南風」で知る。
その当時はまだ小3だったので音楽のことをよく知らなかった・・・といえば確実に言い訳になるでしょうけど、これが運命の出会いなんですよね。
秋ごろ:当時の学年主任に「そらは勉強は出来るけど人付き合いは下手だ」と言われる。
たぶんこのくらいから傷つきやすい性格が形成されていったと思います。ただ、弾性と塑性があるので、単純なことならすぐに再起するんですけど、あまり深い傷だと治らないで残りますね。
2007年
6月:たまたま放送されていた「ミュージックステーション」での「スタンドバイミー」により、レミオロメンにはまる。
ただ、家族の影響で「スタンドバイミー」「明日に架かる橋」「アイランド」「茜空」くらいは知ってたと思います。
2008年
2月:TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"大阪会場に初参戦。
3月:「クイズ!ヘキサゴン」での近くの奥さん発言により、野久保直樹にはまる。
ちなみに母は上地くん、姉はつるのさんときっぱり三分されています。
4月:中学入学。吹奏楽部に入部。(パートはトロンボーン)
「エンタの神様」での「最新型カラオケ」にレミオロメンの「粉雪」が使われていたことにより、陣内智則にはまる。
ただし、歌はかなりひどかったですね。
8月:レミオロメンを愛して1年1ヶ月にして、東京にて初めてレミオロメン関係の夢を見る。
そのうち書かせていただこうと思います。ご要望があればお書きします。
9月:文化祭吹奏楽部ライブの課題曲のひとつに「HANABI」が入っており、CDTVでの「HANABI」によりMr.Childrenにはまる。
番組内で「南風」と「粉雪」も流れていたそうですが、その2曲はバッチリ見逃してしまいました・・・
11月:吉本興業主催のお笑いフェス「LIVE STAND08 OSAKA」に初参戦。
2009年
1月:エキサイトブログにて「空のカルマ」を開始。現在に至る。
こんな感じで13年間過ごしてまいりました。というか、もう13年半くらい経ってますか・・・。
その間にどれだけ私は自分が生きていることを恨もうとしたのか。でももしそのとき自分の命を絶ってしまったら、自分に与えられた任務に気付くことは出来なかったでしょう。
もちろん、今も気付けているわけじゃないとは思うんですけど、気付くことは出来ます。
自分に与えられた「カルマ」を探すために戦うことは出来るのです。
当然、道は平坦ではないと思いますが、誰もが見つけていかなければいけないのです。
あっ、今こんなことを書いていたらap bank fesのダイジェスト放送が始まりました。
また第3話でお会いしましょう。第3話はapダイジェストのレポでも・・・
年表仕立てですが、説明も書かせていただこうかなと思います。
1995年
6月:そら、大阪の病院にて生まれる。
当時は体重が2キロを超えない未熟児で、生まれてから1週間は入院していたそうです。
1999年
4月:当時の自宅から約5分の幼稚園に入園。
このころから「頭の回転は速いが、大人の言うことを素直に聞かない仔」と言われてましたね。
2002年
3月:同幼稚園を卒業。
卒業アルバムの中に先生が入れてくれたメッセージに「そらちゃんのこと、忘れないよ!」と書いているはずだったんですけど、手違いでひとつ出席番号が前だった男の子の名前が書いてありましたね。ちなみにまだこのアルバムは残っていますよ。
4月:小学校入学。
2004年
12月:現在の自宅に引っ越す。
2005年
2月:レミオロメンを「南風」で知る。
その当時はまだ小3だったので音楽のことをよく知らなかった・・・といえば確実に言い訳になるでしょうけど、これが運命の出会いなんですよね。
秋ごろ:当時の学年主任に「そらは勉強は出来るけど人付き合いは下手だ」と言われる。
たぶんこのくらいから傷つきやすい性格が形成されていったと思います。ただ、弾性と塑性があるので、単純なことならすぐに再起するんですけど、あまり深い傷だと治らないで残りますね。
2007年
6月:たまたま放送されていた「ミュージックステーション」での「スタンドバイミー」により、レミオロメンにはまる。
ただ、家族の影響で「スタンドバイミー」「明日に架かる橋」「アイランド」「茜空」くらいは知ってたと思います。
2008年
2月:TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"大阪会場に初参戦。
3月:「クイズ!ヘキサゴン」での近くの奥さん発言により、野久保直樹にはまる。
ちなみに母は上地くん、姉はつるのさんときっぱり三分されています。
4月:中学入学。吹奏楽部に入部。(パートはトロンボーン)
「エンタの神様」での「最新型カラオケ」にレミオロメンの「粉雪」が使われていたことにより、陣内智則にはまる。
ただし、歌はかなりひどかったですね。
8月:レミオロメンを愛して1年1ヶ月にして、東京にて初めてレミオロメン関係の夢を見る。
そのうち書かせていただこうと思います。ご要望があればお書きします。
9月:文化祭吹奏楽部ライブの課題曲のひとつに「HANABI」が入っており、CDTVでの「HANABI」によりMr.Childrenにはまる。
番組内で「南風」と「粉雪」も流れていたそうですが、その2曲はバッチリ見逃してしまいました・・・
11月:吉本興業主催のお笑いフェス「LIVE STAND08 OSAKA」に初参戦。
2009年
1月:エキサイトブログにて「空のカルマ」を開始。現在に至る。
こんな感じで13年間過ごしてまいりました。というか、もう13年半くらい経ってますか・・・。
その間にどれだけ私は自分が生きていることを恨もうとしたのか。でももしそのとき自分の命を絶ってしまったら、自分に与えられた任務に気付くことは出来なかったでしょう。
もちろん、今も気付けているわけじゃないとは思うんですけど、気付くことは出来ます。
自分に与えられた「カルマ」を探すために戦うことは出来るのです。
当然、道は平坦ではないと思いますが、誰もが見つけていかなければいけないのです。
あっ、今こんなことを書いていたらap bank fesのダイジェスト放送が始まりました。
また第3話でお会いしましょう。第3話はapダイジェストのレポでも・・・
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by 112remio65
| 2009-01-02 04:41
| 心模様
あけましておめでとうございます、そしてはじめまして。
「そら」と申します。
◎「空のカルマ」とは?
この「空のカルマ(以後、当サイト)」は、大阪のド田舎に住む普通の女子中学生、そらが
自分に与えられた任務――――――カルマを見つけるために書いていくブログです。
ただ、もともと「カルマ」というのは、こちらのリンクのとおり、「過去の(特に、悪い)行い」をさす言葉だそうですが、「そら用語」では「生きていくうえで個人に与えられた任務」の事を指しています。
ちなみに、よく私の文章(ブログ、小説など)に登場する言葉として、「エーテル」という言葉があります。この言葉は、もともと「光を伝える媒質(音や力を伝えるもの)」という意味だそうですが、「そら用語」では「オーラ、人が持っている性質」という意味になっています。
こう、私なりの「そら用語」に難色を示される方もいらっしゃると思います。そうなれば私自身も私なりに傷つくでしょう。
そうなれば私だけでなく、私を傷つけた人も傷を受けることになります。それによってお互いが相手に恨みを持って生きる。そこには絶望のエーテルが生じることになります。
とくに、他人にはわからないように狙いの個人だけを傷つけるような手法は、一番相手に深い傷が残ると思います。
もちろん、私相手だけでなく、当サイトにお越しいただいている皆さんの間でもこんな争いごとがあれば、ここに絶望のエーテルが生じることになるでしょう。
当サイトに絶望のエーテルが生じないように。希望のエーテルで満たされるように。当サイトではそんな願いをこめてやっていきたいなと思っています。
◎「空のカルマ」の内容
当サイトの主な内容は、私の趣味や日常について、そして私の創作物の掲載などが中心です。
もともとこのエキサイトブログで当サイトをはじめたのも、ここでブログをやっている
「○宮司の司は寺じゃない!」でおなじみの、2008年はオリンピックのテーマソングをリリースした某バンドのドラマーJ君や、「○ッピース」でおなじみの、2008年はおバカキャラがブレイクしたN君に対する憧れからかなぁとおもいます。
わりとテーマのような堅苦しい内容ではなく、いたってのん気でチョケまくったブログになっています。
長くなりましたが、このブログがどんなブログかなというのはうすうすわかっていただけたかなと思います。(うすうすじゃ困るわ!)
管理人「そら」に関しては、第2話を読んでいただければなと思います。
「そら」と申します。
◎「空のカルマ」とは?
この「空のカルマ(以後、当サイト)」は、大阪のド田舎に住む普通の女子中学生、そらが
自分に与えられた任務――――――カルマを見つけるために書いていくブログです。
ただ、もともと「カルマ」というのは、こちらのリンクのとおり、「過去の(特に、悪い)行い」をさす言葉だそうですが、「そら用語」では「生きていくうえで個人に与えられた任務」の事を指しています。
ちなみに、よく私の文章(ブログ、小説など)に登場する言葉として、「エーテル」という言葉があります。この言葉は、もともと「光を伝える媒質(音や力を伝えるもの)」という意味だそうですが、「そら用語」では「オーラ、人が持っている性質」という意味になっています。
こう、私なりの「そら用語」に難色を示される方もいらっしゃると思います。そうなれば私自身も私なりに傷つくでしょう。
そうなれば私だけでなく、私を傷つけた人も傷を受けることになります。それによってお互いが相手に恨みを持って生きる。そこには絶望のエーテルが生じることになります。
とくに、他人にはわからないように狙いの個人だけを傷つけるような手法は、一番相手に深い傷が残ると思います。
もちろん、私相手だけでなく、当サイトにお越しいただいている皆さんの間でもこんな争いごとがあれば、ここに絶望のエーテルが生じることになるでしょう。
当サイトに絶望のエーテルが生じないように。希望のエーテルで満たされるように。当サイトではそんな願いをこめてやっていきたいなと思っています。
◎「空のカルマ」の内容
当サイトの主な内容は、私の趣味や日常について、そして私の創作物の掲載などが中心です。
もともとこのエキサイトブログで当サイトをはじめたのも、ここでブログをやっている
「○宮司の司は寺じゃない!」でおなじみの、2008年はオリンピックのテーマソングをリリースした某バンドのドラマーJ君や、「○ッピース」でおなじみの、2008年はおバカキャラがブレイクしたN君に対する憧れからかなぁとおもいます。
わりとテーマのような堅苦しい内容ではなく、いたってのん気でチョケまくったブログになっています。
長くなりましたが、このブログがどんなブログかなというのはうすうすわかっていただけたかなと思います。(うすうすじゃ困るわ!)
管理人「そら」に関しては、第2話を読んでいただければなと思います。
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by 112remio65
| 2009-01-01 00:58
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